高知県で減農薬栽培で作られた、寒い季節限定の新果物”フルーツとまと”!!
果肉は硬いめで、味は昔のとまとを思い出させるほど味が濃く甘味抜群!!
高知県で生まれ、高知県で育ち、気温が低い十二月~五月くらいが旬です。 夕方から夜に掛け、葉は土壌から養分を吸い上げフルーツとまとの実に送ります。そして、水をできるだけ与えず、植物の自然の力を極限にまで引き出し、樹上で味を熟成させ高糖度に栽培しています。 豊かな自然に恵まれた土地で(温度差、土の養分)、最高の栽培技術(水加減、自然受粉)、自然と人が創りあげた新しい果物、それがフルーツとまとです。 丸かじりで食べてもよし、湯剥きをすれば皮が綺麗に”スッ-”とむけて食べ易いです。 一度食べてみて、その味にはまってください。