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希少!皮ごと食べれる!長野県産オリジナルたねなし葡萄”ナガノパープル”!(8房入り)

ナガノパープルは、「巨峰」と「ロザリオビアンコ」の2種類のブドウを両親として交配し育成され、長野県で限定栽培されている新品種のぶどうです。 ナガノパープルの特徴は、「種がなく、皮まで食べられ、大粒のぶどう」で、味は巨峰に勝る糖度をもちながら、「さわやかな甘さ」が特徴です。 ナガノパープル

希少!皮ごと食べれる!長野県産オリジナルたねなし葡萄”ナガノパープル”!(8房入り)

価格:

40,000円 (税込)

1箱(8房入り):
1房:550g~:
購入数:
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ナガノパープルは市場に出たのは平成17年で生産量も少なく希少なぶどうです。長野県内のみでしか栽培することができません。長野県は内陸性気候で雨が少なく、1日の気温の高低差(日較差)が大きいうえ、砂礫質の土壌は水はけもよく、ナガノパープルの栽培には最適の条件を備えているのです。 ナガノパープル ナガノパープル

さらに、近年「種無し・皮食」のぶどうが次々と誕生する中にあって、特にナガノパープルは黒系のぶどうでもあり、皮にはポリフェノールがたっぷりと言うのが最大の強みともなっています。ナガノパープル一房(ぶどうの皮も)食べると、赤ワイン1本分(720ml)と同程度のレスベラトロール(ポリフェノールの一種)を摂取できるとされています。 ナガノパープル

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