このハニーバナナ、一度食べ比べてみてください!他のバナナとひと味違います!!
フィリピンの標高500メートル前後にあるバナナ農園では、昼と夜の気温の差があるため、ゆっくりと時間をかけて栽培され、中身の詰まったバナナができます。このバナナをハニー加工(加工液に含まれるエタノール)がバナナの芯から発酵させ熟成されるので、完全に糖化され口の中に渋みが残らないまろやかな食味とコクがでます。
このハニーバナナは他に比べて日持ちもします。果皮がシュガースポットで黒くなっても、中身は真っ白でお菓子ぐらい甘くなっています。